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中台のLED技術標準化、6月にも協議へ


ニュース 電子 作成日:2009年4月27日_記事番号:T00014994

中台のLED技術標準化、6月にも協議へ

 
 劉兆玄行政院長は24日、発光ダイオード(LED)産業における中台共通の標準規格と製品認証制度の確立について、今年6月開催予定の、中台間の産業提携会議「両岸搭橋会議(中台橋渡し会議)」で協議する方針を明らかにした。25日付経済日報が伝えた。

 劉行政院長はまた、「将来的には両岸(中台)標準を世界標準に発展させ、台湾を世界の照明産業の生産拠点にしたい」と抱負を語った。

 LEDは現在、国際標準が存在せず、台湾と中国は別々に標準を設定している。経済部関係者によると、中台共通の標準確立によって、台湾企業は今後、中国の公共工事における照明器具調達の商機も見込める。

 台湾はLED産業界において、LED用エピタキシャルウエハーおよびチップ製造の世界で最も重要な拠点であり、巨大な市場を持つ中国との提携で、さらなる発展が期待できると経済日報は指摘している。