HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

「電子業界の景気は右肩上がり」、王振堂エイサー董事長


ニュース 電子 作成日:2009年4月28日_記事番号:T00015028

「電子業界の景気は右肩上がり」、王振堂エイサー董事長

 
 王振堂・宏碁(エイサー)董事長は27日、電子業界の景気について、「第1四半期より第2四半期、上半期より下半期は良くなる」と楽観的な見通しを示し、「下半期、業界全体の出荷量は上半期に比べ30~40%の成長が期待できる」と予測した。28日付工商時報が報じた。

 王董事長は、昨年の金融危機発生の影響を受けた消費縮小は今年半ばで底を打ち、下半期はIT(情報技術)・通信業界でハイシーズンを迎えることもあり大きな伸びを見せると指摘した。

 また王董事長は、低価格ノートパソコン(ネットブック)の将来性にも信頼を寄せており、「世界中の通信業者がデジタルコンテンツサービスのインターフェイスとして積極的にネットブックを取り込むと考えられ、来年は世界で5,000万台のネットブック出荷が見込まれる」と語った。

 その上でエイサーは今年、ネットブックの出荷目標を1,200万~1,500万台とし、40~50%の世界シェア獲得を目指すとしている。