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大同WiMAX、台湾初のサービス開始【表】


ニュース 電子 作成日:2009年4月28日_記事番号:T00015030

大同WiMAX、台湾初のサービス開始【表】

 
 大同電信は27日、第4世代(4G)と称される高速無線通信規格、WiMAX(ワイマックス)の台湾初の商用サービスを澎湖で開始した。利用料金は月額699台湾元(約2,000円)と649元のプランを用意し、モバイルブロードバンドカードを無料で提供する。7月に高雄市でもサービスを開始する予定で、今後中華電信、台湾大哥大(タイワン・モバイル)など電信大手の3.5Gサービスにとって脅威となりそうだ。28日付経済日報が報じた。
 
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 大同電信の厳福星総経理は、「WiMAXは3.5Gよりも料金が安く、接続速度は9~10メガビット(Mb)に達する」とサービスに自信を見せる。来年には精英電脳(ECS)が現在テスト中のWiMAX携帯電話を調達する予定で、大同はインターネット電話領域にも進出することになる。

 大同電信は、台湾全土における3.5Gサービスユーザーは年内に60万人に達するとみており、そのうち澎湖および高雄市でのサービス開始により6万人を獲得したい考えだ。

 大同は27日に行ったサービス開始イベントで、全球一動(グローバル・モバイル)遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)など台湾の通信業者、および日本のWiMAX業者UQコミュニケーションズなど海外の業者を合わせ計9業者と提携の覚書を交わした。