ニュース 社会 作成日:2009年5月5日_記事番号:T00015130
台湾のプロ野球リーグ、「中華職業棒球大連盟」に所属する兄弟エレファンツは4日、成績不振の責任をとって王光輝監督が辞任し、後任に元阪神タイガース投手、エレファンツの中込伸投手コーチが就任すると発表した。同球団では歴代4人目の日本人監督となる。5日付蘋果日報などが報じた。
かつて2度のリーグ3連覇を果たした強豪・エレファンツは今年、故障者の続出などが響いて不振で、現在首位の統一セブン-イレブン・ライオンズと9ゲーム差の最下位に沈んでいる。監督就任決定に中込氏は「守備の強化と投手の自信回復が最初の目標だ。選手の士気が落ちているため、野球への情熱をチームに取り戻したい」と語った。
中込新監督は2001年に阪神を自由契約になった後、02年に台湾に渡りエレファンツに入団。4年間で45勝29敗防御率3.16の成績を残した。引退後はいったん台湾を離れたものの、07年から同球団で投手コーチを務めていた。
中込氏は昨年、コーチとして投手陣の強化に努め、チーム防御率を過去3年で最高の3.69まで引き上げてファンから高い評価を獲得した。ただ今年は、チームの不振を受けて更迭を要求する声も上がっており、今回の監督就任にはインターネット上で「事実か」など驚きの反応がみられた。
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