HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

過去2年の大学・専科卒業生、依然5割が職探し中


ニュース その他分野 作成日:2009年5月5日_記事番号:T00015136

過去2年の大学・専科卒業生、依然5割が職探し中

 
 求人求職サイト、1111人力銀行の調査によると、2007年度および08年度に大学もしくは専科学校(単科大学・高専)を卒業した新卒者のうち50%近くが現在も就職活動中であることが明らかになった。また同期新卒者の28%が既にリストラに遭い、そのうち60%が退職金も失業給付も受け取っていないという。さらに、就業した者でも19%が非正規雇用の仕事に従事しているほか、正規雇用のうちの16%が減給や無給休暇の措置を受けたことがあるとしている。5日付中国時報が報じた。

 教育部は就職難対策として、06年度から08年度の新卒者に対し、1年間企業で実習を受けさせ、2万2,000台湾元(約6万6,000円)の月給支給と労働保険や健康保険を提供する「大専卒業生企業職場実習方案」を打ち出した。

 1111人力銀行の調査では、同方案実施を受け、雇用主の75.9%は新卒を採用する意欲が増大したと回答し、66.2%が参加を申請する予定で、うち44%は月給を平均1,777元上乗せして優秀な人材を確保したいとしている。