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3大商業港、Q1取扱量が過去最低に


ニュース 運輸 作成日:2009年5月5日_記事番号:T00015143

3大商業港、Q1取扱量が過去最低に


 3大商業港の高雄港、基隆港、台中港の今年第1四半期のコンテナ取扱量は、前年同期比23%減の合計253万TEU(20フィートコンテナ換算)で過去最低となった。5日付経済日報が報じた。

 高雄港は2月、前年同月比27%減の55万TEUで過去最低を記録した。3月は71万TEUに回復したものの、第1四半期通期では前年同期比23%減の191万TEUとなった。基隆港は第1四半期、前年同期比32%減の35万TEUで、台中港は前年同期比15%減の27万TEUだった。

 交通部の4日の発表によると、高雄港の2008年のコンテナ取扱量は中国の広州、寧波、青島に抜かれ、年間ランキングを前年の8位から12位に下げ、初めて10位以内から転落した。
 一方、中台間の直航便によるコンテナ取扱量は増加が続いており、高雄港では第1四半期、全体の12.6%を占める24万TEUが中台直航便によるものだった。