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旭硝子、嘉義の馬稠後工業園区に進出


ニュース 電子 作成日:2009年5月5日_記事番号:T00015150

旭硝子、嘉義の馬稠後工業園区に進出

 
 5日付工商時報によると、旭硝子が嘉義県政府に対し、同県が開発を進める馬稠後工業園区第1期用地に40ヘクタールの土地を購入し、計4基のガラス溶解炉を設置する意向を表明した。同社は100億台湾元(約300億円)を超える資金を準備しているもようだ。

 嘉義県は旭硝子が進出している雲林県と台南県の間に位置している。旭硝子は9年前から、雲林県科技工業区に第4、第5、第5.5、第6世代と4基のガラス溶解炉を建設している。また、奇美電子(CMO)の台湾南部での光電産業クラスター形成計画に対応し、南部科学工業園区(南科)樹谷園区に第7世代パネル対応のガラス基板ラインを設置している。

 嘉義県馬稠後工業園区は開発総面積426ヘクタール。第1期用地には既に15社が進出意欲を示しているという。旭硝子など大企業の進出によって、川上・川下メーカーの誘致を図りたい考えだ。嘉義県は5月下旬にも開発業者の選定を行い、開発のスピードを加速させるとしている。