ニュース 電子 作成日:2009年5月5日_記事番号:T00015153
5日付経済日報によると、亜太電信(アジア・パシフィック・ブロードバンド・テレコム)が、系列の亜太線上(アジア・パシフィック・オンライン)の株式を、同社の合弁パートナーである仲琦科技(ハイトロン・テクノロジーズ)から買収するため、協議に入っているもようだ。亜太電信は株式取得により、亜太線上を吸収合併する方針とみられる。5日付経済日報が伝えた。
亜太線上は亜太電信と仲琦の合弁企業で、持株比率はそれぞれ73%と16.8%。亜太電信は経営効率向上のため、傘下の固定電話とモバイル通信、インターネットサービスプロバイダー事業の統合を進めており、亜太線上の株式買収はこの一環とみられる。
また、亜太電信は増資を計画をしており、通信網をCDMA2000 EV-DO方式にアップグレードするため、40億~50億台湾元(約120億~150億円)の資金を導入する予定だ。これに対し、中国の中国電信(チャイナ・テレコム)が出資協力に意欲を見せているもようだが、亜太電信は交通部傘下の台湾鉄路管理局(台鉄)が単一最大株主で、中国資本の受け入れは敏感な問題になる可能性もある。
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