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太陽電池メーカー各社、資金調達に尽力


ニュース その他製造 作成日:2009年5月6日_記事番号:T00015173

太陽電池メーカー各社、資金調達に尽力

 
 太陽電池大手の昱晶能源(ジンテック・エナジー)や益通光能科技(イートン・ソーラーテック)、新日光能源(ネオソーラーパワー)は第1四半期、ともに粗利益率がマイナスとなったことなどを受け、資金調達に取り組む。6日付経済日報が伝えた。

 ジンテックは第1四半期の赤字が3億5,900万台湾元(約11億円)、期末の手持ち現金も昨年末時点の7億600万元から5億6,600万元まで減少した。これを受け、1億5,000万株を上限として優先株および普通株発行による第三者割当増資を実施し、資金調達を行う方針だ。

 益通は第1四半期赤字が3億5,200万元、手持ち現金は同期末で2億4,100万元まで落ち込んだ。同社は1月にも3,000万株を発行したばかりだが、近日中に董事会で上限6,000万株の新株または海外での預託証券発行を決議する見込みだ。

 一方、新日光は第1四半期赤字が4億2,500万元、期末の現金は昨年末の11億4,800万元から16億6,500万元に増加しているが、やはり上限3,000万株程度の新株または海外預託証券を発行し、生産能力拡大に備える構えだ。