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「世界最高の仕事」最終選考、台湾人女性は落選


ニュース 社会 作成日:2009年5月7日_記事番号:T00015185

「世界最高の仕事」最終選考、台湾人女性は落選

 
 オーストラリアのクイーンズランド州観光局が、「ベストジョブ・イン・ザ・ワールド」と銘打ち募集した、リゾート地・ハミルトン島の管理人は6日、最終選考に残っていた15人の中から英国人男性で慈善団体職員のベン・サウスオールさんに決定し、インターネット投票でトップに立ち、注目を集めていた台湾人女性、王秀毓(クレア)さん(30)は惜しくも落選した。7日付蘋果日報が報じた。

 王さんは落選決定後、インターネットのブログ上に、応援してくれた人々に対する感謝の言葉とともに、記者会見での振る舞いを見てベンさんが選ばれると確信していたと記した。

 台湾のインターネットユーザーの反応には、「白人が白人を選ぶのは目に見えていた」と結果を当然と受け止める声や、「仕事探しに台湾全土の支援が必要か?」といった皮肉も含めさまざまな意見がみられた。

 世界3万4,684人の応募者から選ばれたベンさんは、7月1日から恋人のカナダ人女性とハミルトン島に移り住む。仕事内容は、魚の世話や郵便物の管理、島の魅力のブログでの紹介など。1日平均12時間の労働で、半年間の収入は15万オーストラリアドル(約1,100万円)。