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中国人民銀副行長、30日に訪台へ


ニュース 金融 作成日:2009年11月25日_記事番号:T00019437

中国人民銀副行長、30日に訪台へ

 
 中国の中央銀行に当たる中国人民銀行の胡暁煉副行長が11月30日から台湾を訪問することが決まった。25日付工商時報が伝えた。

 今回の訪問は、台湾の台北金融研究発展基金会、中華経済研究院が主催し、中国の中国金融学会が協賛するシンポジウムに出席するのが目的。中台間の金融関係者往来としては最高レベルの訪問が実現することになる。

 胡副行長には中国銀行、深圳証券交易所(証券取引所)、中国人民保険集団などの幹部も同行する。訪問中は、台湾の行政院金融監督管理委員会(金管会)の李紀珠副主任委員、台湾金融服務業聯合総会(TFSR)の許嘉棟理事長、中華民国銀行公会の張秀蓮理事長らと意見交換を行う予定だ。

 中台が金融監督に関する覚書(MOU)を締結した直後の訪問となるため、一連の接触では、金融市場の相互開放問題などが話し合われる可能性もある。