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作成日：2010年3月23日_記事番号：T00021642
１月の平均残業時間、過去17カ月で最高
行政院主計処の22日発表によると、１月の１人当たり平均残業時間は8.6時間で、過去17カ月で最高を記録した。
また１月末時点の工業およびサービス業の被雇用者数は、昨年12月末より１万8,000人増加し、過去13カ月で最多の654万1,000人となった。なお前月比プラス成長は８カ月連続で、劉天賜・主計処第四局副局長は「データは企業の採用意欲の高まりを示している」と指摘した。中央社が22日伝えた。
