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入れたてコーヒー商戦、OK便利店も参入


ニュース 商業・サービス 作成日:2007年10月11日_記事番号:T00003091

入れたてコーヒー商戦、OK便利店も参入

 
 OK便利店(旧サークルK)がコーヒーのローカルフランチャイズ、壱コーヒーと提携し、店内で入れたてのコーヒーを販売する。OK便利店は来年末までに200店以上の店舗に壱コーヒーを導入する予定だ。10日付経済日報が伝えた。

 コンビニの入れたてコーヒーの先駆けとなった、統一超商(プレジデント・チェーンストア)、セブン-イレブンのシティカフェは、今年9月末までに900店以上の店舗で販売されており、年末までに1,000店を超える見通しだ。全家便利商店(台湾ファミリーマート)と萊爾富(ハイライフ)も今年初頭から、伯朗コーヒー(ミスターブラウン・コーヒー)との提携で計700店舗以上でコーヒーを販売している。