ニュース 運輸 作成日:2012年2月6日_記事番号:T00035208
中華航空(チャイナエアライン)が3月以降、静岡、富山、鹿児島に乗り入れることが正式に決まった。
いずれも桃園国際空港発で、桃園~静岡と桃園~鹿児島は3月25日就航で、火曜日、木曜日、日曜日の週3便で運航する。フライトスケジュールは、静岡便が行きが桃園発15時20分、静岡着19時。帰りが静岡発20時、桃園着22時30分。鹿児島便が火曜日と木曜日は行きが桃園8時45分発、鹿児島12時着。帰りが鹿児島発13時、桃園着14時10分。日曜日は、行きが桃園発9時25分で鹿児島着12時40分。帰りが鹿児島発13時40分、桃園着14時50分。
桃園~富山は4月16日就航で、月曜日と金曜日の週2便。フライトスケジュールは、行きが桃園発7時40分、富山着11時40分。帰りが富山発12時40分、桃園着15時。
静岡、鹿児島、富山のいずれの路線も、ボーイング737−800機を使用する。座席数はビジネスクラス8席、エコノミークラス150席だ。
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