ニュース その他製造 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00038997
自転車輸出業の業界団体、台湾区自行車輸出業同業公会(TBEA)の統計によると、今年1~7月の輸出台数は前年同期比3.96%減の約245万7,300台だった。一方、輸出額は9億4,500万米ドルで同4.2%増加した。平均単価が384.81米ドルと同8.5%上昇したことが貢献した。24日付工商時報が報じた。
輸出先別では、ユーロ圏向けが前年同期比12.51%減の約142万8,800台で、欧州債務問題による消費低迷の影響で大きく減少した。ただ、輸出額は4億3,000万米ドルと、同3.01%増加した。
一方、中国向けは約5万台で、前年同期より3倍近く増加した。輸出額は同287.88%増の2,420万米ドル、平均単価は484.14米ドルで、海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)によりゼロ関税となったことに加え、同国市場での需要増により台数、価格ともに大幅成長となった。
北米向けは前年同期比4.69%増の約46万1,900台、輸出額は同5.34%減の2億3,700万米ドルだった。日本向けは同30.23%増の約18万6,100台で、輸出額は25.18%増の6,974万米ドルだった。
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