ニュース 運輸 作成日:2013年1月4日_記事番号:T00041430
台北都市交通システム(MRT)では、今年末に予定される信義計画区と中正紀念堂駅を結ぶ「信義線」の開通に伴い、現在直通で結ばれる淡水線と新店線が中正紀念堂駅で分離される見通しとなっている。これについて郝龍斌・台北市長は3日、「分離する方向で計画しているが、利便性、輸送能力の向上を考慮する」と語った。4日付聯合報が報じた。

信義線大安駅を視察する郝龍斌台北市長(右2)。工員の労苦をねぎらった(台北市政府リリースより)
観測によると、信義線は中正紀念堂駅で淡水線と連結される一方、新店線は現在建設が進められている松山線(松山~西門)と同駅で連結される計画とみられる。
なお信義線開通後、中正紀念堂駅の同じフロアで新店線に乗り換えが可能になるかどうかについて台北市政府捷運工程局は、昨年10月に開業した東門駅(新荘線と信義線の乗換駅となる)の利用状況を考慮して決めると説明した。
捷運工程局によると、信義線建設工事の進ちょく状況は昨年末時点で土木工事が91%、機電システムが98.93%完了しているという。
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