ニュース その他分野 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041473
行政院主計総処が7日発表した2012年通年の消費者物価指数(CPI)上昇率は1.93%で、過去4年で最大となった。ガソリン・電気料金の値上げや、台風による野菜価格高騰などが要因だ。個別項目では、外食が2.32%、非耐久性消費財が4.46%、食物類が4.16%と、いずれも過去4年で最高の上昇幅を記録した。8日付工商時報が報じた。
12月のCPIは前月比0.25%上昇、前年同月比1.61%上昇の109.75ポイントだった。また、12月の卸売物価指数(WPI)は前月比0.37%下落、前年同月比3.96%下落の108.22ポイントとなった。前年同月比下落は10カ月連続で、過去3年2カ月で最大の下げ幅となった。主計総処は農業や工業向け原料価格の下落が要因とみている。
WPIは12年通年では1.16%下落と過去3年で最大の下げ幅となり、主計総処では台湾域内の小売物価上昇の抑制に貢献したとみている。
なお、主計総処は2月に発表される1月のCPIから、インターネット販売を調査の範囲に含めると発表した。
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