ニュース 金融 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041503
外国為替取扱銀行(DBU)による人民元業務解禁が秒読み段階に入る中、各行が8日、人民元建て預金口座の最低預入額を発表した。9日付聯合報が報じた。
各行の最低預入額は、▽華南銀行、普通預金1,000人民元(約1万4,000円)、定期預金5,000人民元▽兆豊国際商業銀行(メガ・インターナショナル・コマーシャル・バンク)、普通預金800人民元、定期預金8,000人民元▽土地銀行(ランドバンク)、普通預金500人民元、定期預金5,000人民元──など。
華南銀行は、人民元預金は外貨建て預金の10%を目標とするが、高金利で預金を集めることはないと強調した。台湾銀行はオフショア銀行部門(OBU)と同じ金利に設定する方針だ。
また兆豊銀行は、外貨建て預金口座があれば新たに口座を開設せず人民元預金ができると説明した。
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