ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041561
台湾本田汽車(ホンダ・タイワン・モーター)は昨年12月の新車販売台数が2,839台と、前月比35.8%増、前年同月比では3.73倍の大幅増となり、シェア3位につけた。同年10月に発売したスポーツ用多目的車(SUV)「Super CR-V」第4世代フルモデルチェンジ版の好調が貢献したとみられる。11日付経済日報が報じた。

4世代CR-Vは販売に先駆け、各地に宣伝用トラックを走らせ展示会を行った(ホンダリリースより)
台湾ホンダは昨年初め、タイ大洪水による部品供給停滞の影響で2月まで生産を停止したが、その後シビック、CR-Vなど人気車種の新モデルを相次いで投入して後半に盛り返し、通年では1万8,794台を販売してシェア4位に食い込んだ。特に4世代CR-Vは10〜12月の販売台数がいずれも1,000台を突破し、SUVでシェア1位を維持している。
台湾自動車市場で日本車は昨年、円高の影響を受け、トヨタを除いて軒並みマイナス成長となった。しかし積極的に新型車を投入することで購買意欲の刺激を図っており、昨年12月の販売台数ではホンダのほか、トヨタも前年比39.1%の増加を見せるなど効果がうかがえた。今月も日本車シェアは上昇が見込めると経済日報は予測している。

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