ニュース 電子 作成日:2013年1月14日_記事番号:T00041594
半導体検査装置の世界最大手、アドバンテストは昨年末、新竹工業区の新工場が供用開始となった。投資額は3億台湾元(約9億2,000万円)。プローブカード検査装置市場の展開に向け、今年1月末までに1億元以上の設備を搬入する予定だ。14日付工商時報が報じた。
呉慶桓・愛徳万測試(台湾アドバンテスト)総経理は、上半期の半導体景気は昨年通年と変わらないが、下半期は上半期より良くなるとみている。パソコン産業は良くないが、鴻海科技集団(フォックスコン)が引き起こした超大型テレビブームや、インターネット対応スマートテレビ発売などを好感している。
一方、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は、今年の半導体検査装置の販売額は前年比9.7%減、半導体生産設備の販売額は2.1%減と予測している。
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