ニュース その他分野 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041729
経済部投資審議委員会(投審会)が21日発表した統計によると、2012年の台湾企業による中国投資の認可額は前年比16.61%減の109億2,400万米ドルで、過去3年で最低だった。22日付工商時報が報じた。

うち中国投資認可額が最大だった電子部品業は34億6,700万米ドルで、前年比43.81%の大幅減だった。一方、2番目に多かった金融保険業は12億3,700万米ドルで、前年比38.11%増だった。
台湾資本による対外投資認可額は前年比119%増の80億9,800万米ドルで、過去最高だった。ベトナム投資が同106%増の9億4,300万米ドルで、全体の1割以上を占めた。
投審会は、台湾の製造業の投資先が東南アジア諸国連合(ASEAN)に移り、中国投資はサービス業が中心になるとの見方を示した。
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