ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041786
経済部統計処が23日発表した小売業界の昨年売上高は、前年比2.4%増の3兆8,130億6,700万台湾元(約11兆7,000億円)で過去最高となった。そのうち、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの総合商品小売業の売上高は前年比5%増の1兆280億元と初めて1兆元の大台に乗せた。卸売業の年間売上高は前年比1.6%減の10兆116億元3,500万元、飲食業は前年比3.6%増の3,854億6,500万元だった。小売業、卸売業、飲食業を合わせた商業売上高全体では14兆2,102億6,762万元で、前年比で0.4%減少した。24日付工商時報が報じた。

総合商品小売業の年間売上高のうち、百貨店は2,799億8,600万元(前年比3.6%増)、コンビニは2,677億元(同8.8%増)と、ともに最近12年で最高水準だった。特にコンビニは毎月プラス成長を遂げ、年間のうち6カ月で百貨店の成長率を上回った。工商時報は今年か来年にもコンビニが売上高で百貨店を上回る可能性があると指摘する。
12月単月売上高は、卸売業が前月比1.2%増、前年同月比1.5%増の8,403億2,500万元、小売業は前月比6.5%増、前年同月比1.8%増の3,389億3,000万元、飲食業は前月比12.6%、前年同月比7.8%増の336億9,500万元だった。
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