ニュース その他分野 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041830
台湾経済研究院(台経院)は25日、シンクタンクで初めて、2013年の域内総生産(GDP)成長率の予測値を上方修正した。昨年11月の予測より0.07ポイント引き上げ3.49%となり、行政院主計総処の3.15%よりも高い。26日付工商時報などが報じた。

台経院は、欧米市場の回復傾向、中国など新興市場の成長持続から、今年の輸出成長率は4.36%、輸入成長率は2.99%と予測した。また、政府の投資促進が民間投資を刺激するとして、民間投資成長率は前年比1ポイント増の4.43%と予測した。
消費者物価指数(CPI)上昇率予測は1.53%へと、前回の1.34%から引き上げた。日米などの金融緩和政策で、資金がコモディティ市場に流入する可能性があるためだ。
個人消費の予測は前年より若干高い2.41%だ。物価が上昇する一方、賃金水準はあまり改善せず、消費意欲に影響するとの見方だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722