ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041843
日産自動車の台湾総代理店、裕隆日産汽車が昨年12月から販売している5ドアハッチバック「ティーダ」の2013年モデル、「ビッグ・ティーダ」(台湾生産)が予想を上回る売れ行きで、生産能力を5割増強して増産に当たっている。26日付工商時報などが報じた。

蔡文栄裕隆日産総経理。ビッグ・ティーダの好調がけん引し、1月から春節前までの売上高は44億元に上る見込みだ(同社リリースより)
ビッグ・ティーダは発売以来1日当たり50~100台の予約があり、部品が不足。通常の海上輸送費用より10倍のコストがかかる空輸便で緊急輸入して需要に応える。
裕隆日産の予測では、1月は1,800台の納車を予定していた。しかし、予約の勢いは衰えず、来週予約した場合は春節(旧正月)明け、春節明けの予約では3月以降の納車となる見込みだという。なお同社の年初から春節前までの新車販売台数は6,000台以上に上る見通しだ。
一方、円安進行による日系自動車メーカーの値下げの可能性について李振成・同社広報担当は25日、「1米ドル=100円まで(円が)下がれば値下げの余地が生まれる」と語り、値下げ幅は台湾生産車で1万台湾元(約3万1,000円)、輸入車で3万~5万元ほどになるとの見方を示した。
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