ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041920
燁聯鋼鉄(YUSCO)は30日、海外市場でのステンレス価格の上昇および需要拡大を受けて、2月分のステンレス製品の内外販売価格の値上げを決定した。同社によるステンレス製品価格の値上げは2カ月連続で、受注や出荷状況も好調なことから、証券会社は同社の第1四半期の黒字転換を予想している。31日付工商時報が報じた。
値上げ幅は300系冷延・熱延のステンレス鋼板・コイル製品で、台湾域内向けが1トン当たり1,500台湾元(約4,600円)。輸出向けが同50~80米ドルで、平均で1.65%の値上げ率となった。台湾域内向けの400系製品は同1,000元の値上げとなった。
林義守同社董事長は、ステンレス原料のニッケル国際価格の変動により、適度の値上げを行ったと説明した。
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