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13年CPI上昇率予測、1.31%に引き上げ【表】


ニュース その他分野 作成日:2013年2月1日_記事番号:T00041941

13年CPI上昇率予測、1.31%に引き上げ【表】

 行政院主計総処は31日、2013年消費者物価指数(CPI)上昇率予測を1.31%へと、昨年11月予測から0.04ポイント引き上げた。1日付経済日報が報じた。

 主計総処は、原油価格の高止まりで一部製品価格は上昇するが、昨年の食物類の価格が高めだったため、今年のCPI上昇率は昨年(1.93%)より縮小するとの見方だ。住宅の賃貸料の横ばい傾向や、通信料金の値下げも理由だ。

 主計総処は、今年の個人消費は1.56%成長(従来予測1.45%成長)と予測した。以前は無給休暇の拡大、年金改革が消費に打撃を与えると予想していたが、昨年12月に株式市場が回復に向かい、消費者の自動車購入意欲や投資意欲が高まったと指摘した。ただ、消費力は依然弱いとの見方だ。

 今年の輸出総額は6.07%成長(従来予測5.11%成長)、輸入総額は6.95%成長(同5.02%成長)と予測した。世界経済の減速、円安進行が輸出に影響するが、スマートフォン、タブレット型パソコンの相次ぐ新製品発売などで、半導体や液晶パネルなどの回復が見込めると予想した。