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1月製造業PMI、57.7に大幅上昇【図】


ニュース その他製造 作成日:2013年2月5日_記事番号:T00042004

1月製造業PMI、57.7に大幅上昇【図】

 中華経済研究院(中経院、CIER)が4日発表した1月の台湾の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比6.4ポイント上昇の57.7と、3カ月連続で上昇した。呉中書・中経院長は、台湾の製造業は世界景気と関係が深く、メーカーが景気の好転を感じていると指摘した。「今後6カ月の景気指数」は同11ポイント上昇の61.4だった。5日付工商時報が報じた。

 PMIの構成項目で伸びが最大だったのは「新規受注指数」の66.6(同14ポイント上昇)で、3カ月連続の上昇だった。続いて伸びが大きかったのは、▽「生産量」、62.6(同7.8ポイント上昇)▽「購買品在庫指数」、53.0(同5.2ポイント上昇)▽「サプライヤー納期指数」、51.5(同3.3ポイント上昇)▽「雇用指数」、54.8(同1.5ポイント上昇)──と、全面上昇となった。

 一方、業種別では「電子・光学」が58.0(同9.9ポイント上昇)で最も伸びが大きかった。続いて、▽交通用具、60.0(同5.6ポイント上昇)▽食品・紡織、55.5(同5ポイント上昇)▽電力・機械設備、57.6(同4.9ポイント上昇)▽基礎原料、58.8(同3ポイント上昇)▽化学・バイオ医薬、55.9(同1.6ポイント上昇)──と、軒並み上昇した。

 呉院長は、製造業の40%を占める「電子・光学」は伸びが最も大きかった上、現在緊急受注が相次いでいると指摘した。