ニュース 金融 作成日:2013年2月6日_記事番号:T00042038
中央銀行が5日発表した1月末時点の外貨準備高は4,065億5,700万米ドルで、前月から33億8,800万米ドル増加し、3カ月連続で過去最高を更新した。6日付工商時報などが報じた。

林孫源・中銀外匯局長は、増加の主な理由として投資収益とユーロなどの対米ドルレート上昇を挙げた。また、人民元の外貨準備組み入れについては中台間の通貨スワップ協定締結後としながらも、今年年末までには実施できるよう努力したいと話した。
一方、市中銀行関係者は外貨準備高の増加理由について、日米の金融緩和によって資金がアジアの通貨に流れ込んでおり、各国・地域の中央銀行が、自国通貨の値上がりを防ぐため米ドル購入を続けざるを得ない状況にあるためと分析している。
なお、台湾の外貨準備高は世界4位で変わらず、上位3位は▽中国、3兆3,116億米ドル(12月末)▽日本、1兆1,931億米ドル(1月末)▽ロシア、4,731億米ドル(1月末)──だった。
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