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2月新車販売台数、前年比8%減


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042395

2月新車販売台数、前年比8%減

 このほど発表された2月の新車販売台数は2万216台で前月比52.5%減、前年同月比8%減となった。これは昨年は1月に迎えた春節(旧正月)連休が、今年は2月だったことにより営業日が減少したことが主因だ。ただ、各自動車メーカーは年初、今年通年の市場規模を昨年の36万6,000台を維持するとの楽観見通しを示していたが、今年1〜2月の販売台数が6万2,815台だったこと、および例年同期間の販売台数が通年の18〜20%に当たることから計算すると、今年通年では33万台規模にとどまる見通しとなり、業界に警告ランプがともった形だ。4日付聯合晩報などが報じた。

 2月の市場シェアトップはトヨタ車の総代理店、和泰汽車で41.5%(8,391台)、2位は裕隆日産汽車で10.7%(2,156台)、3位は三菱車生産販売の中華汽車工業(チャイナ・モーター)で10.1%(2,050台)となった。

 1〜2月の販売状況が振るわなかった状況を受けて各メーカーは、オフシーズンとなる3〜4月に相次いで販促キャンペーンを打ち出している。例年3月に販促イベントを行わないトヨタ車販売の和泰汽車が予定していた値上げを撤回したほか、今月は大規模なキャンペーンを実施している。