ニュース 金融 作成日:2013年3月6日_記事番号:T00042410
中央銀行が6日発表した2月末の外貨準備高は4,040億8,000万米ドルで、前月比24億7,700万米ドル減少し、6カ月連続の増加にストップがかかった。中銀は、ユーロなど主要通貨が対米ドルで大幅安になったため、米ドル換算で減少したと指摘した。外貨準備高は米ドルが6割、ユーロが2割、日本円が1割を占める。6日付蘋果日報が報じた。

台湾の外貨準備高は世界4位で変わらなかった。上位3位は▽中国、3兆3,116億米ドル(昨年12月末)▽日本、1兆1,916億米ドル(1月末)▽ロシア、4,666億米ドル(1月末)──。台湾のライバル、韓国は3,189億米ドル(昨年12月末)だった。
市中銀行の関係者は、台湾元の2月の名目実効為替レートが103.49と半年ぶりに下落し、過去1年での最低を更新したことから、中銀が元安で台湾企業の輸出競争力を支える姿勢がうかがえると指摘した。
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