ニュース 電子 作成日:2013年3月11日_記事番号:T00042504
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は8日、2月の連結売上高が411億8,200万台湾元(約1,300億円)で、前月比13.2%減、前年同月比21.5%増になったと発表した。春節(旧正月)連休により工場稼働日が少なかったことから前月比で減少したものの、2月としては過去最高だった。9日付工商時報などが報じた。
同社の1〜2月連結売上高は、前年同期比29.4%増の886億2,100万元だった。
同社は非需要期に当たる第1四半期連結売上高を前期比1.7〜3.2%減の1,270億~1,290億元と予測している。しかしスマートフォンやタブレット型パソコン向け需要の回復が予想より早く、昨年第4四半期(1,313億元)に並ぶ水準になると予想されている。
なお、同業の聯華電子(UMC)の2月連結売上高は、前月比7.6%減の87億3,100万元となった。和艦科技(中国・江蘇省蘇州市)および太陽エネルギーと発光ダイオード(LED)の新事業が貢献し、第1四半期は昨年第4四半期の260億8,800万元を上回る見通しだ。
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