ニュース その他分野 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042639
国泰金融控股が18日発表した3月の国民経済信心(信頼感)調査(庶民指標)によると、今後半年の景気見通しを示す景気展望楽観指数は前月比8.4ポイント上昇の26ポイント、過去半年間と現在を比べた景気現況楽観指数は前月比17.8ポイントの大幅上昇で21.7ポイントとなり、いずれの指標も過去1年で最高の水準となった。19日付蘋果日報などが報じた。
現在が住宅の買い時と考える人は19.8%で10年3月の調査開始以来で最高、売り時だと考える人は28.9%に上り11年10月以来で最高となった。国泰金融控股は、不動産の実売価格登録制度導入で相場が透明化し、台北市や新北市などの住宅価格が下落し、需要を押し上げたと指摘した。
今後半年の台湾株式市場が「上昇する」と回答した人は35.2%、「下落する」は25.2%に縮小し、キャピタルゲイン課税導入計画が浮上した昨年4月以前の水準に戻った。
国泰金融控股は、景気、就業、株式市場で楽観傾向が3カ月続いており、このまま6月末まで続けば、景気好転がはっきりするとの見方だ。
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