ニュース その他製造 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042649
「tokuyo」ブランドのマッサージ椅子を生産する督洋生技は18日、台湾政府のUターン投資呼び掛けに呼応し、新北市林口区に完成した新本社ビルで業務を開始した。投資額は5億台湾元(約16億円)。同社は今後、「メード・イン・台湾」を売り物にして日本市場などの開拓を図り、売上高を来年は今年の2倍の50億元まで増やしたい構えだ。19日付工商時報が伝えた。
同社はさらに、5年以内に年商100億元、3~5年以内に新規株式公開(IPO)を目指す。
同社は現在、小型マッサージ椅子の生産を中国の浙江省寧波、福建省アモイ、福安工場に外部委託しているが、コピー商品の横行に苦しんでいる。このため、台湾での本社ビル建設と同時に生産ライン2本を増設し、6月にも高級マッサージ椅子を月産1,000~2,000台にする計画だ。今後は林口に面積1,000坪規模の工場建設も検討していく。
同社は今年、研究開発(R&D)、生産、品質管理を担当する従業員を追加雇用するほか、売上高の8~10%に相当する2億元をマッサージ椅子などの開発に充てる方針だ。
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