ニュース その他製造 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042650
ガラス最大手の台湾玻璃工業(台湾ガラス、台玻)は18日の董事会で、投資額6億8,100万台湾元(約22億円)で新竹工場のTS−4エンボス用の溶融炉を容器用に換えることを決めた。新溶融炉の容器用ガラスの年産能力は4万3,000MT(メトリックトン)で来年第3四半期に生産を開始する予定だ。同製品の既存の生産能力は15万トンだ。19日付工商時報が報じた。
同社によると、容器用ガラス事業は台湾、欧米、日本などの酒造、製薬、生活用品メーカーから受注を得ており、新溶融炉での生産開始によって同社の容器ガラスの売上高構成比は23%以上に達する見通しだ。今後は低価格・低利益の一般容器用ガラスの生産を徐々に縮小し、米国や欧州のハイエンド市場に注力する方向だ。
同社は第2四半期の業績見通しについて、中台の板ガラス市場での需要増、価格上昇が見込めるため、グループ全体で黒字転換できる可能性があるとの予測を示した。
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