ニュース 家電 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042651
各地で気温上昇が続き、クーラー商戦が前倒しでスタートする中、地場ブランドの間でコンプレッサーの保証期間延長して日本ブランドとの差別化を図ろうとする動きが出ている。19日付工商時報が報じた。

先陣を切ったのは東元電機(TECO)で、3月初めからコンプレッサーの保証期間を5年から10年に延長することを発表。今年通年のクーラー販売台数で12万台突破を目指す。
これを受けて声宝(サンポ)、大同(Tatung)、台湾三洋電機も追随。サンポは、今年1月以降の購入者にさかのぼり、コンプレッサー保証期間を5年から7年に延長する。今年の販売台数目標は15万台以上だ。
大同も今年1月以降の購入者を対象に3年から10年に延長する方針だ。同社は2013年モデルの新製品を今月から出荷しており、3月は1万台以上の販売を目指す。
台湾三洋は18日から、本体の保証期間を1年から3年に、コンプレッサーは3年から7年に延長した。そのほかクーラー購入者に対し、1,000~2,000台湾元(約3,200~6,400円)相当の家電製品(5種類のうち1種類選択)を贈呈している。
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