ニュース 電子 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042656
市場調査会社、ディスプレイサーチによると、テレビ用液晶パネル市場で最近、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)や友達光電(AUO)が供給している39インチおよび50インチ製品への対抗策として、サムスン電子が40インチ低価格製品を投入、LGディスプレイ(LGD)も55インチ製品で価格の引き下げを行って中国のテレビブランドからの受注獲得に乗り出している。そのため台湾2社は今年の業績にダメージを受けるとの見方が浮上している。19日付経済日報が報じた。
ディスプレイサーチの謝勤益副総裁によると、サムスンはシャープとの提携でより多くの40インチ、60インチパネルを調達できるようになり、これに伴って中国ブランドへの40インチ低価格製品の供給を増やせると指摘した。
またサムスンの40インチ低価格製品はイノラックスの39インチ製品に比べ5〜10米ドル高価だが、より大型であることが好感され、多くの中国ブランドが採用しているという。
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