ニュース 電子 作成日:2013年3月19日_記事番号:T00042658
韓国公正取引委員会は18日、IC設計の聯発科技(メディアテック)と晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)が計画している合併案を承認したと公告した。ただ、両社合併案は中国政府が依然承認しておらず、メディアテックは同日、合併基準日をこれまで予定していた5月1日から8月1日に変更すると発表した。19日付経済日報が報じた。

観測によると、メディアテックとMスターの合併に対し韓国政府が設定した条件は、製品供給を恣意(しい)的に中断しない、価格を不当に操作しないなどで、合併効果を削ぐものではないとされる。
一方中国政府は、主にテレビ用チップの市場シェアが高くなり過ぎることを問題視しており、審査期限は本来、今月4日までの予定だったが、現在も結論は出ていない。
しかし業界では、中国政府も価格や製品供給を操作しないという条件付きで合併を認める可能性が高く、外資系証券会社からは「承認は時間の問題」との見方が出ている。
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