ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月20日_記事番号:T00042674
台湾量販店業界は、春節(旧正月)後の販売低迷を打破するため、20日以降、相次いでセールに突入する。20日付工商時報が伝えた。

家楽福(カルフール)は創業セール(周年慶)第2弾として、1点購入で2点目が無料になる「買一送一」キャンペーンのほか、生鮮野菜・果物の値引き販売を行い、20%の販売増を見込む。
愛買(aマート)は有名ブランドの生活必需品の値引き販売や、現金還元を掲げ、20~30%の販売増を目指す。
大潤発(RTマート)は昨年、辰(たつ)年で縁起が良いとして出生率が上昇したため、子ども用品を中心に品ぞろえを充実させ、粉ミルク、紙おむつ、子ども服、ベビーカーなどを半額で販売する。子ども用品は30%の売り上げ増が目標だ。
スーパーマーケットの全聯福利中心(Pxマート)は、野菜価格が20%上昇していることに対抗し、野菜セールの第3弾として、小白菜など5種類を9台湾元(約29円)という超特価で販売する。
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