ニュース 機械 作成日:2013年3月20日_記事番号:T00042679
川崎重工業は19日、台湾電力(台電)林口発電所(新北市林口区)に設置される空気浮上式コンベヤー(FDC)6基を、同発電所の石炭搬送設備工事の一部を請け負う中鋼機械(CSMC)から受注したと発表した。
今回受注したFDCは、搬送能力1時間当たり2,000トンのラインが2基と同4,400トンのライン4基で、直線にすると全長約4キロメートル。石炭を台北港(新北市八里区)から発電所内のボイラーまで搬送するのに使用される。納入は2015年の予定で、受注額は非公開だ。
川崎重工によると、同機種は密封構造で空気膜によって輸送を行い、従来のベルトコンベヤー型に比べて低騒音、低振動、高速輸送が可能だ。ベルト下部のローラーが不用なため、メンテナンス費用も抑えられる。
台電がFDCを採用するのは今回が初めてとなる。川崎重工は今後、台電の大林発電所(高雄市小港区)、深澳発電所(新北市端芳区)、台中発電所(台中市龍井区)でもFDC需要を見込めると期待感を示している。
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