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緯創軟体が代理販売参入、日本2社と提携


ニュース 電子 作成日:2013年3月20日_記事番号:T00042680

緯創軟体が代理販売参入、日本2社と提携

 緯創集団傘下でソフトウエアの受託生産を手掛ける緯創軟体(ウィストロンITS)は、今年から代理販売事業にも参入し、日本のシステムインテグレーター、TISおよびクオリカの製品を台湾で販売する。今後は中国市場進出も視野に入れている。最近盛んなハイテク業界の日台交流は、ハードのみならずソフトの分野にも及んでいる。20日付電子時報が報じた。

 緯創軟体が今回台湾で代理販売するのは、TISの教育機関や企業研修向け評価テスト作成ソフト「軽鬆e測」、およびクオリカの店舗・本部ASP営業支援ソフト「Tasty Qube」。

 1992年創設の緯創軟体は、アジア太平洋地域において台北、東京、大阪、北京、上海、武漢、大連、珠海、広州などに拠点を設置している。サービスの主な対象分野は金融、電信、医療、製造、物流など多岐にわたり、このほど日台の産業交流・提携を推進する台日産業合作推動弁公室(台日産業連携推進オフィス、TJPO)の後押しを受けて日本2社との提携を決めた。

 業界関係者によると、日本のソフトウエア業界は、国内市場の景気が低迷する中、海外での発展を積極的に図る動きが出ており、同分野での日台提携も加速しているという。