HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

自転車大手のメリダ、「今後30年は中国に重点」【表】


ニュース その他製造 作成日:2013年3月21日_記事番号:T00042694

自転車大手のメリダ、「今後30年は中国に重点」【表】

 自転車大手、美利達工業(メリダ)の曽崧柱董事長は20日、中国で今後高級自転車需要が拡大するとの判断から、今後30年は中国市場の開拓に経営の重点を置くとの考えを示した。証券会社によると、同社の昨年の中国での昨年販売台数は前年比56%増の85万台で、同社の売上高および利益の約30%を占めた。今年の中国での販売目標台数は前年比3割増の110万台だ。21日付工商時報が報じた。

 

 曽董事長によると、同社は中国工場では需要に対応し切れなくなっているため、3〜5月が非需要期に当たる台湾で工場をフル稼働させて高級車を生産、中国に供給している。

 なお、中国では江蘇省南通の新工場が第2四半期に前倒しで量産を開始、2014年以降は年産能力20万台達成を見込む。南通新工場からの初期出荷分は中国国内と海外市場向けで、14年から売上高に貢献するとみている。