ニュース 電子 作成日:2013年3月21日_記事番号:T00042703
21日付電子時報が業界関係者の話を基に報じたところによると、液晶パネル大手、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)は最近、ノキアなど欧州の携帯電話ブランドが勢力を弱める中、中興通訊(ZTE)、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)、聯想集団(レノボ)といった中国ブランドからの受注獲得に注力しており、既にファーウェイの携帯電話用パネル調達のうち過半を手中にしたもようだ。
なお観測についてイノラックスは「特定の顧客と製品に関する受注状況についてはコメントできない」としている。
業界関係者によると、長期にわたり主要顧客としてきたノキアのような欧州大手携帯電話ブランドが業界の変化に付いていけず勢力を弱める中、イノラックスは新たな市場開拓の必要に迫られているという。
こうした中、イノラックスは今年も高い成長率を維持する見通しとなっている中国のスマートフォン市場の開拓で一定の成果を挙げており、ファーウェイのほか、レノボ、ZTEからの受注量も増加が見込まれている。
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