ニュース 電子 作成日:2013年3月21日_記事番号:T00042707
グラフィックIC大手、米エヌビディアの黄仁勲(ジェンスン・フアン)最高経営責任者(CEO)は20日、同社が主催する技術カンファレンス「GPU Technology Conference 2013」(GTC)で講演を行い、その中で新技術に関するロードマップを示し、同社の次世代グラフィックチップ(GPU)「Maxwell」および次世代テグラプロセッサ「Logan」を来年発売し、台湾積体電路製造(TSMC)の20ナノメートル製造プロセスを採用して生産すると表明した。21日付工商時報が報じた。

今回エヌビディアが示したロードマップによると、同社は今後TSMCとの関係をより緊密化する方針とみられ、今年はTSMCの28ナノプロセスによるグラフィックチップおよびARMプロセッサーの生産を拡大するほか、来年は提携を20ナノ世代へと進める。
さらにエヌビディアは16年に投入する予定の次々世代GPU「Volta」にスタック型DRAM技術を導入する見通しで、業界ではTSMCが注力するCoWoS(Chip on Wafer on Substrate)パッケージング(封止)技術が採用されるとみられている。
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