ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月22日_記事番号:T00042719
国立故宮博物院の馮明珠院長は21日記者会見を開き、入館料の値上げ時期を7月1日からとすると表明した。当初は早ければ4月15日からとしていたが、値上げ幅の大きさに反発が出たことから、3カ月の周知期間を置いて市民の不満を和らげたい意向だ。22日付中国時報が報じた。
馮院長はまた、台湾住民の身分証の提示による入館料免除を、現在実施している金・土曜日の延長時間帯(午後6時30分~9時)に加え、月~木曜日の午後4~6時にも拡大する優遇措置を行う考えも明らかにした。
故宮博物院は値上げ理由として、中国人観光客の急増、開館時間の延長による運営コストの大幅増を挙げている。しかし文化芸術行政の関係者は「値上げしても中国人観光客の来館にそれほど影響は出ない。一方で台湾人の客足が遠のく恐れがある」と指摘した。
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