ニュース 金融 作成日:2013年3月22日_記事番号:T00042722
台湾元の21日終値は前日比0.008元安の1米ドル=29.853元と、過去半年の最安値を更新した。4月初旬には1米ドル=30元を突破する可能性が出てきた。22日付工商時報が報じた。

ある銀行の主管は、輸出業者の米ドル売りが強まっているが、それ以上に外資の送金が増えているためと指摘した。キプロスの金融危機で悲観ムードが漂い、リスク回避のための外資の資金引き揚げが今後も続く見通しだ。
22日正午時点の台湾元相場は、前日比0.013元高の1米ドル=29.840元だった。
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