ニュース 公益 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042745
郝龍斌台北市長が台湾電力(台電)第4原子力発電所(新北市貢寮区)の建設中止を公に主張したことが波紋を広げる中、馬英九総統は22日郝市長と面会し、「建設中止の是非は重大な問題であり、十分な情報を提供した上で市民に判断させるべきだ」と述べた。23日付自由時報が総統府の話として伝えた。
第4原発をめぐっては馬英九政権が建設続行の方向性を固めているのに対し、地方政界では朱立倫新北市長に続き、郝市長もこのほど「もしあす住民投票を行うならば、建設続行を支持しない」と発言し、建設を中止すべきとの立場を鮮明にした。国民党の大物地方首長が中央政府と真っ向から対立する異例の構図となる中、馬総統は郝市長との会談で、軽率な発言を控えるように求めた可能性がある。
台北市政府の張其強報道官は「郝市長は馬総統に対し、第4原発の建設中止を主張するに至った思考経緯を説明した」と語った。
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