ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042750
中国の海峡出版発行集団と台湾の城邦媒体控股集団は合弁で新会社「海峡書局」を設立し、24日から業務を開始した。中台合弁の出版社は初となる。25日付工商時報が伝えた。

出資比率は城邦媒体控股集団が40%、海峡出版発行集団が60%で資本金は1億人民元(約15億円)。本社は福建省福州市で、北京、上海に事務所を置く。
海峡書局は外資系企業として初めて、中国でインターネット上での出版認可、付加価値電信業務認可を獲得した。今後はスマートフォンOS向けの電子図書アプリを通じた出版と印刷図書の出版を並行して行う。
海峡出版発行集団は傘下に125社のグループ企業があり、年商22億700万人民元。城邦媒体控股集団は20社余りのグループ企業を持ち、年商約40億台湾元(約130億円)。
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