ニュース 医薬 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042752
林口長庚紀念医院(桃園県亀山郷)に来年1月にも最先端の陽子線がん治療を行う「陽子放射治療センター」が設置され、試験運用に入る。来年6~7月に正式に診療を開始する予定だ。運用開始後は年間1,600~1,800人のがん患者の診療を行う。24日付中国時報が伝えた。
アジアで陽子線がん治療施設が設置されるのは、日本、韓国に続き3カ国・地域目となる。治療設備は日本から導入する。投資額は約50億台湾元(約160億円)。治療費は肝がんの場合、30万元が必要で、がん治療の費用としては最も高い。
同医院放射腫瘍科の洪志宏主任は「台湾では年間9万人ががんと診断されるが、うち6,000~9,000人が陽子線治療に適している。陽子線のエネルギーを腫瘍の付近に集中して照射することで、正常な組織への影響を大幅に抑えることが可能だ」と話した。
台湾ではこのほか、2018年に高雄長庚紀念医院(高雄市鳥松区)で、19年に国立台湾大学医学院附設医院(台大医院)で陽子線がん治療施設が完成する予定だ。
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