ニュース 電子 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042755
鴻海科技集団(フォックスコン)の郭台銘総裁はこのほど、中国のスマートフォンブランド、北京小米科技(小米、シャオミ)を訪問し、提携を拡大することで交渉を行った。今後、小米製携帯電話需要の高まりに伴い、同社が鴻海にとって5大顧客の1社となることが見込まれ、双方の提携範囲をテレビにまで拡大する可能性も視野に入れている。23日付工商時報が報じた。
市場関係者によると、小米の第1世代スマートフォンは英華達(インベンテック・アプライアンシズ)が生産を手掛けていたが、同社の生産能力に限りがあったことから、第2世代製品は鴻海に委託することになるという。鴻海は、同製品の生産に向け生産ライン4本を増設する方針とされ、小米を重視する姿勢をうかがわせているという。
業界関係者によると鴻海は、かつての大口顧客、ノキアやモトローラが勢力を弱め、アップルのiPhoneも需要がピークを過ぎる中、新たな顧客の開拓に動いており、近年中国市場で注目を集めている小米に期待を寄せているようだ。
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