ニュース 電子 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042759
23日付経済日報が韓国メディアの報道を基に伝えたところによると、アップルが主要サプライヤーに送付した部品の価格提示リストには既にサムスン電子の名前がなくなっているようだ。業界では、アップルは次世代モバイル製品でサムスンからのディスプレイ調達を全面的に中止し、LGディスプレイ(LGD)、シャープ、ジャパンディスプレイ(JDI)、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)、友達光電(AUO)などに振り向け、「脱サムスン化」を実行に移すとみられている。

韓国メディアによると、アップルの部品価格提示は通常、製品発表の5〜10カ月前に送付されるもので、部品調達作業のスタートを意味するという。
市場調査会社、ディスプレイサーチの謝勤益副総裁は、「脱サムスン化」はアップルの経営戦略の一つであり、タブレット型パソコン「iPad mini」のサプライチェーン入りを果たしたAUOも、下半期に発売される製品でもイノラックスとともに液晶パネルを供給する可能性があるという。
観測によると、アップルにiPhone、iPad2向けパネルを供給しているイノラックスは今後、ノートPC向けの受注を狙っているとされる。
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